八幡西区で質の高い内視鏡検査が可能

北九州市八幡西区にあるこちらのクリニックの大腸内視鏡検査では、腸をできるだけ伸ばさず畳みこんで挿入する軸保持短縮法という技術と少量の鎮静剤を併用し短時間で苦しくない検査を提供しているのが特徴です。

送気には炭酸ガスを使用していることから、検査後のお腹の張りも速やかにおさまり大腸カメラに苦しいという印象を持っている方でも安心して受けることが出来ます。

ポリープの切除も最新の高周波焼灼電源装置を用いているので、出血の少ない安全な切除ができ日帰りでの大腸ポリープ切除が可能です。

拡大倍率125倍の光学ズーム機能を備えたカメラと、狭帯域光観察を組み合わせたより精度の高い診断を行っています。

また、ポリープなどは組織を取らなくても概ね診断できるようになってきています。

休診日は、水曜日と土曜日の午後と日曜日・祝日です。

診療時間は午前が9時から12時30分、午後は14時から18時までとなっています。

新患の方は診療終了の30分前、再診の方は15分前までに来院してください。

大腸カメラの年間検査件数は約1000例と豊富な実績があり、検査は日本消化器内視鏡学会認定の専門医・指導医が最新の機器を駆使して行うので安心です。

検査前に下剤を飲むため、トイレ付きの個室を用意しています。

内視鏡検査だけでなく、腹部エコー・骨密度測定・心電図など様々な検査を受けることが可能です。

予約制ではないので、診療時間内であればいつでも来院してください。

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